持続可能な開発について学ぶ

本日の土曜講座では、日本環境教育フォーラム(JEEF)の田儀様をお招きし、ブータンの持続可能な観光開発についてお話を伺いました。

前半は、エコツーリズムについてメリットとデメリットを学びました。
「エコツーリズムは村おこし、地域の雇用につながる」
「大きな収入につながることは少ない」
エコツーリズムは、地域住民の文化や自然への見直しになったり、地域内でのねたみややっかみが対立につながったりすることもあるそうです。

後半は、日本環境教育フォーラム(JEEF)の実施しているブータンにおける観光開発についての説明いただきました。まず本校卒業生の富澤さんがJEEFでインターンをしており、現在の活動を紹介してくれました。

彼らは昨年度のブータン研修内でハ県のお土産開発をした成果を踏まえ、有志メンバーで集まり新しいお土産の提案をすべく活動をしています。そのための渡航費を、クラウドファンディングという不特定多数の方から寄付を募る新しい形態を通して集めているそうです。

研修の終わりが学びの終了ではなく、そこから新しい学びや行動につながっている。この研修を通して高校生が受ける刺激、成長を間近で見られることは幸せです。彼らの活動にご興味を持っていただいた方は、是非以下のページでその詳細をご覧ください。

高校生発案!お土産を作ってブータンハ県の地域おこしがしたい!

お忙しいところ、お時間を割いていただいた田儀様に心より感謝いたします。
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中大杉並

Author:中大杉並
本講座は、伝統文化とグローバル化のバランスと取りながら独特なアイデンティティを築き上げてきたブータンでグローバルシティズン(地球市民)としての価値観を学びます。

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