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クマエバナナペーパーの工房見学

ゴミ山で働く人を減らす為、バナナペーパーを使った製品を売るソーシャルビジネスを行っているクマエの工房を訪問し、代表の山勢さんからお話を伺いました。ゴミ山での収入が農業による収入よりも高いという現実、物資を無料で配る活動の失敗、バナナペーパーを使ったビジネスの苦労話等を伺った後、実際にバナナペーパーを作る工程を見学しました。山勢さんはクマエの代表をしながら、現在カンボジアのプロサッカーチームに外国人枠として入るため、仕事が終わった後、練習しているそうです。



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SALASUSUでのワークショップショップ2日目

SALASUSUでのワークショップ2日目です。
午前中は現地研修で感じた印象、課題、疑問を整理した後、2つのグループに分かれて昨日とは違う農村を訪問しました。農村での生活について説明を聞いた後、予め整理しておいた疑問にも答えてもらいました。
昼はレストランでこのプログラム最後のクメール料理を食べました。レストランにあるハンモックに横になって気持ち良さそうでした。
午後はSUSUの工房に戻り、ものづくり体験をしました。椰子の葉で作った小物入れ、実際にSUSUで売っているい草で作ったチャームを製作しました。製品の質にこだわっているSUSUは、商品の最終チェックも厳しいのでSUSUのスタッフでもチャームは1日に一人20個くらいしか作れないそうです。
現地研修も折り返し地点を迎え、衛生問題、貧富の差、治安や教育、医療等の課題を目の当たりにし、それらの問題に対する小さなことから大きなことまで多くの疑問が出てきました。同年代の子同士であるがゆえに、自分達が普通に享受してきた生活との違いが強烈に意識されるのかもしれません。




SALASUSUでのワークショップショップ1日目

SALASUSUで一日体験プログラムをしました。はじめにローカル市場へ行き、グループ毎に指定されたものを買ってくることにチャレンジしました。巻きスカート、米、七輪、ぬいぐるみ、キャンディなどです。
続いてSALASUSUで働いている女性の自宅を訪問しました。農村での暮らしやこれまでの人生について話を聞きました。中学や高校を中退して親や家族の暮らしを手伝っていました。市場で買ってきた巻きスカートを着せてもらったり、子どもにぬいぐるみをプレゼントしたり、七輪で火をつける体験をしました。
その後SALASUSUの工房に移動して、給食を食べた後、ワークショップと工房見学をしました。ワークショップではプノンペンとシェムリアップの違いを発表したり、農村見学で印象に残ったことを共有しました。工房見学では、い草の生地を織る体験をしたり、製品の生産工程を見学しました。
帰路シェムリアップ市内のカンボジアティータイムというお店に寄り、お土産を買いました。このお店は日本人が経営していて、現地の人を雇ってお菓子などを生産しており、日本人大学生のインターンも受け入れています。



学校交流

プノンペン近郊のトゥクラーク高校を訪問し、生徒間で交流をしました。生徒代表があいさつをした後、パワーポイントのスライドを使って中杉の授業やクラブ活動などの学校生活を紹介しました。その後は3つのグループに分かれて校内見学、書道体験、カンボジアの遊びを順番に行いました。書道体験ではお互いの名前を日本語やクメール語で書き合ったり、漢字やひらがな、片仮名の書き方を教えてあげたりしていました。お互いに言葉が通じなくても、プレゼントを交換したり、写真を撮ったりして仲良くなれたと思います。





トゥール・スレン

ポル・ポト時代に(実際には無実の)大勢の政治犯が収容され、拷問が行われたトゥール・スレンを見学しました。ここで行われたことに間近で触れると、言葉を失います。
プロフィール

中大杉並

Author:中大杉並
中央大学杉並高校で実施している海外研修「PBL版グローバルスタディーズ」の活動を紹介しています。

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