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持続可能な開発について学ぶ

本日の土曜講座では、日本環境教育フォーラム(JEEF)の田儀様をお招きし、ブータンの持続可能な観光開発についてお話を伺いました。

前半は、エコツーリズムについてメリットとデメリットを学びました。
「エコツーリズムは村おこし、地域の雇用につながる」
「大きな収入につながることは少ない」
エコツーリズムは、地域住民の文化や自然への見直しになったり、地域内でのねたみややっかみが対立につながったりすることもあるそうです。

後半は、日本環境教育フォーラム(JEEF)の実施しているブータンにおける観光開発についての説明いただきました。まず本校卒業生の富澤さんがJEEFでインターンをしており、現在の活動を紹介してくれました。

彼らは昨年度のブータン研修内でハ県のお土産開発をした成果を踏まえ、有志メンバーで集まり新しいお土産の提案をすべく活動をしています。そのための渡航費を、クラウドファンディングという不特定多数の方から寄付を募る新しい形態を通して集めているそうです。

研修の終わりが学びの終了ではなく、そこから新しい学びや行動につながっている。この研修を通して高校生が受ける刺激、成長を間近で見られることは幸せです。彼らの活動にご興味を持っていただいた方は、是非以下のページでその詳細をご覧ください。

高校生発案!お土産を作ってブータンハ県の地域おこしがしたい!

お忙しいところ、お時間を割いていただいた田儀様に心より感謝いたします。
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グローバルシティズンに必要な資質は?

6月3日(土)は、校内でグローバルシティズンに必要な資質について考えました。

はじめてのグループワークでしたが、自分たちの考えを模造紙に上手にまとめられていました。

世界一大きな授業

世界一大きな授業を行いました。「持続可能な開発目標」の「ゴール4=教育目標」を達成するための世界規模のキャンペーンです。

JICA地球ひろば訪問

2回目の土曜講座は、世界の現状を学ぶためにJICA地球ひろばを訪問しました。まず、中央大学国際センターの小川さんよりJICAの役割や国際協力についてのお話を伺い、次にパプアニューギニアで青年海外協力隊員として活動していた方の体験談を元に異文化について考えるワークショップを行いました。今回の訪問を通して得た驚き・疑問・違和感を忘れることなく、今後の事前学習に活かしていきたいと思います。

2017年度ブータン研修開始

今年度のブータン研修が5月13日から始まりました。今年のメンバー(1年生13名、2年生12名の計25名)も前年度と同様に意識が高い生徒が集まりました。ブータン研修に参加したくて中杉を選んだ1年生もいて、担当者として喜びとともに身が引き締まる思いです。一年間よろしくお願いします。

前半は保護者の方にも参加していただき、本講座の目標を共有するとともに、研修における心構えや手続きの流れを確認しました。後半は、自己紹介を兼ねて、課題図書のブータンに関する書籍について一人ひとり感想を述べ、ブータンについての知識を深めました。

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プロフィール

中大杉並

Author:中大杉並
本講座は、伝統文化とグローバル化のバランスと取りながら独特なアイデンティティを築き上げてきたブータンでグローバルシティズン(地球市民)としての価値観を学びます。

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